おしらせ
本ゲームは来年春頃にクラウドファンディングを予定しており、現時点ではプロト版仕様のため、
今後ルールや仕様、デザインが一部変更になる可能性があります
本ゲームは来年春頃にクラウドファンディングを予定しており、現時点ではプロト版仕様のため、
今後ルールや仕様、デザインが一部変更になる可能性があります
2025/11/08:ゲームページを公開しました。
プレイ人数 :1人- 4人
プレイ時間 :30分/人
ゲームシステム :
・ワーカープレイスメント
・バッグビルド
・ゲームデザイン :Pandori3(ぱんどり)
Nereus: Abyssal Blueは、深海探索×経済×拠点建設を一体化した戦略ゲームです。
プレイヤーは海洋開発企業の運営として、プレイヤーは自立型深海探査機〈Nereus(ネレウス)〉を派遣し、物資とデータを集めます。
海の支配力・影響力を勝利点として扱い、最多を目指すゲームです。
各ラウンドごとにプレイヤーは、共有のバッグからアクショントークンとなるCPUを引きます。このアクショントークンを行いたいアクションに割り振ってゲームが進みます。
本ゲームでは、自動操縦モード(仮想敵)が存在します。1〜2名で遊ぶ際に組み込むことができます。
Nereus: Abyssal Blue では、ラウンドごとにバッグから入手する CPU を各行動に割り当てることで、深海開発を進めていきます。
今回は、プレイの中核になる 5つの行動 を紹介します。
資源回収では、ドックにある Nereus を1機選び、深海へ発進させます。
向かわせる資源回収ポイントには、1機のNereusしか置けません。
また、ゲーム開始時に各プレイヤーへ配備されているNereusは旧式のため、浅い海域にしか対応していません。
つまり、どの機体をどこへ向かわせるか、そして他プレイヤーより先にどの場所を押さえるか、という判断が必要になります。
資源回収ポイントでは、深度によって獲得できる資源の量や種類が変わります。
さらに最深の海域では、資源に加えて VP を獲得できたり、追加コストを払うことで特殊な資源を得られたりするものもあります。
そのため、資源回収は単なる補給ではなく、深く潜るほど得点と効率が上がっていく行動 になっています。
施設建設では、施設ごとに定められた資源を支払い、海洋ボード上の建設マスに施設タイルを配置します。
空いている建設マスであれば建設先は自由に選べますが、建設マスの中にはボーナス付きのものや、追加コストが必要なものもあり、建てる場所でも差が出ます。
建設できる施設は、研究施設・工場施設・居住施設 の3種類です。
研究施設
研究施設は、ラウンド終了時に特殊資源【Nereus学習モデル】を生み出します。
この資源は、後述する特許取得の重要な要素であるほか、ゲーム終了時の勝利点にも大きく関わります。
工場施設
工場施設は、ラウンド終了時に特殊資源【部品】を生み出します。
この部品は、Nereusのアップグレードや施設建設のコストに充てることができ、こちらもゲーム終了時の勝利点の基盤になります。
居住施設
一方、居住施設は他の2施設と少し性質が異なります。
施設とつながっている資源回収ポイントで誰かが資源を獲得したとき、その中から1種類を選び、居住施設の下にストックすることができます。
このストックした資源は、ラウンド終了時にそのまま資源として回収することも、枚数に応じて勝利点へ変換することもできます。
各種施設の建設はプレイヤーの行動を大きく前進させる能力を持っています。
その一方で、建設数に応じてコストは増えていくため、どの施設をどの順番で建てるかが重要になります。
アップグレードではNereusを1機選び、次世代へ改造することができます。
改造されたNereusは、発進可能な深度が広がるだけでなく、改造時に 勝利点 も獲得できます。
また、工場施設で生産された特殊資源【部品】は、このアクションのコストに充てることができます。
早い段階で 第三世代(最新鋭機) まで改造して深海進出を優先するか、第二世代(現行機) にとどめて余剰資源を他の行動へ回すか。
アップグレードは、その後の展開の幅を広げる一方で、今使える資源との兼ね合いも問われる行動です。
プロジェクト貢献
集めた資源は、企業プロジェクトへの納品に使うことができます。
このアクションでは、使用したCPUと同じ企業のプロジェクトにしか対応できません。
そのため、手持ちのCPUによってそのラウンドで狙える案件が変わることになります。
資源納品によりプロジェクトが完了されると、その企業は市場での影響力が高まります。
また、貢献したプレイヤーは アライアンスレベル(貢献度) を蓄積していきます。
貢献度の高かったプレイヤーは、ゲーム中盤と終了時に行われるパートナーアワードにおいて、貢献先企業の市場影響力と自身の貢献度に基づいて大きな勝利点を得ることができます。
つまりプロジェクト貢献は、その場の得点だけでなく企業との関係を深め、後の大きな得点につなげていく行動でもあります。
プレイヤーは、第二世代・第三世代のNereus を深海へ発進させることで、特殊資源【Nereus学習モデル】を獲得することができます。
この学習モデルを消費することで、特許を取得することができます。
特許は、獲得時に勝利点が入るだけではありません。
特許に書かれたシンボルを含むプロジェクトを他のプレイヤー が完了したとき、その”特許を持つプレイヤーは追加の勝利点を得る”ことができます。
つまり特許取得は、自分の開発成果を固定得点に変えるだけでなく、相手の動きに反応して点を拾う仕組みでもあります。
どのシンボルを押さえるかによって、他プレイヤーの動きに圧力をかけることもできます。
以上の5つの行動は、それぞれ独立しているようでいて、実際には密接に関係しています。
どこから手をつけるのか。
まずは自分の基盤を整えるのか、それともNereusを最新化して深海進出を急ぐのか。
あるいは、プロジェクトへ貢献してパートナーアワードによる追加得点を狙うのか。
Nereus: Abyssal Blue は、そうした行動の順番と組み合わせを考えながら、深海開発全体を組み立てていくゲームです。